対象物をレーザースキャニングする事により、CADデータを作成し複製を製作する事が出来ます。
また、スキャニングした3Dデータは「CAM・データ分析・調査・確認用」などさまざまな用途に応用する事が出来ます。
3Dレーザー測定
非接触式三次元測定器による、3D高精度測定を実現
プレスCAE解析
プレス成型シミュレーションソフト(オートフォーム)により、PC上で製品の成形性を確認します。
- 金型製作前に部品の成形性ワレ・シワを確認します。
- 金型に見込み補正を行い、スプリングバックを低減させます。
- 成型可能形状へのご提案
- 解析シミュレーション検討のみの仕事も承ります。
リバースエンジニアリング
現物から3Dモデルが作成できるので、下記の状況で大活躍
- 現物の製品は有るが、CADモデル及び図面が無い
- 現物をCADモデル化して解析したい
- リバースエンジニアリングのみの仕事も承ります。
作業の流れ
製品形状の3Dカラーマップ比較